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前述した通りスポット測光でのストロボ撮影は意外にも露出にバラツキがあるようです
(僕の露出の取り方が悪いかもしれないのですが・・・)
そこでご教授頂いたFEロックなる機能を使いこれでほぼ適正露出が得られることが解りました〜
FEロックとは部分、スポット測光範囲にストロボをプリ発光させて適正露出を得られる機能です。
外部ストロボではよくある機能なのですが内蔵ストロボについていたのは知りませんでした。
これを駆使すればどんな撮影環境でも対応できるはずといっぱい撮影してみました。 |
■f8 1/125 撮影距離30cm(1/3倍) ISO100 スポット測光
巣穴に隠れるギンポです。場所が暗かったのでターゲットライトを使いギンポにFEロックを行い撮影しました。ライブビューで顔とカメラを離したので短時間で何枚も撮影出来ました。 |
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■f2.8 1/250 撮影距離20cm(等倍) ISO100 スポット測光
このような構図の時にFEロックは威力を発揮します。全体的に白い砂地で明るめです。この場合アンダー目で露出されますがFEロックでウミウシを測光、すると適正露出が簡単に得られます。
白い砂は白く、コントラストのはっきりとした写真が出来上がりました。 |
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■f5.6 1/90 撮影距離35cm(1/4倍) ISO100 スポット測光
淡いグリーンのウミトサカにウミシダの触手が1本飛び出していました。
ここもローアングルで撮影するためライブビューON!
ウミシダにピンを合わせFEロック。
通常オートですと黒いシダはグレーになりがちなのですがしっかり黒が出ています。ウミトサカの淡い色も再現でき満足です。
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■f4 1/250 撮影距離30cm(1/3倍) ISO100 スポット測光
半月板ディフューザー最大の武器がレンズ前面から発光することでしょう。これはいわゆるリングストロボと同様の機能でZ22の再来かも。
サンゴの隙間はどうしてもストロボ光の陰が出来てしまいますが、半月板ディフューザーではそれも無し!トップライトなので上部に枝があると陰が出来てしまいますが柔らかい陰なので違和感は少なめです。
半月板の下部にレフ板など付けられればいいのですが・・・早速加工せねばと考えています
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■f5.6 1/250 撮影距離35cm(1/3倍) ISO100 スポット測光
外部ストロボ2灯炊きではストロボが大きすぎてサンゴの隙間にカメラが入らない、ライティングがうまくいかないなど結構ストレスが多かったのですがこんな場面でも簡単に近づけ撮影可能です。ただ欲を言えば被写体と背景が同系色の場合被写体が同化してしまうので被写体に陰をつけたいです。右側からもう少し強めの光を当てるように出来れば・・・
今後なにか方法を考えてみたいですね
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■f8 1/125 撮影距離20cm(等倍) ISO100 スポット測光
このアングルもリングストロボならではの撮影でしょう。レンズ前面からサンゴガニに光が当たり赤いカニの色がしっかり再現出来ています。
今までサンゴガニは敬遠しがち(撮れない)だったのですがこれからは撮影回数も増えそうです。
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